東京・浅草、
精神的に久し振りの休日は何とも気持ち良い春晴れ、
今季は桜と俺とのタイミングがズレまくりで既に葉桜…っちゅーか略ピンク散ってるけど、
そんな風景をツラツラと見流しつつ毎度の散歩へと、
次はアレだな八重桜だな、
4月中旬~5月上旬の八重桜狙いだな、
でも…まぁ…きっと…、
ズレズレになるのが今年の俺なんだけど、
んー、ナイス。
さてと時間は春の日暮れ手前、
お日様はもうチョイで隠れるかな、
出立前から目論んでた時間割通りの到着、
本日も癒し愛しをお願いしますぜ、
浅草 『赤垣』。
初めて此処にお邪魔した時や序盤は高清水の樽酒に凝ってたんだけど、
最近は滅法コレですの「高清水 辛口生貯」は冷酒、
甘口とも辛口とも両方備えた旨口は流石の高清水。
で、
お通しは「炊き合わせ」、
シメジにゴボウに糸コンニャクとニンジン、
うん好き、
こういうのが好きなんだよ。
さてと赤垣さん、
今までも散々美味い刺身を頂戴させて貰ったが、
今回はまた有難い特別品、
「まぐろ刺」、
内容は赤身と中トロ、
実のクオリティは群を抜いている、
流石の流石だの一言に尽きる実力。
でで、
魚以外の肉も挟もうかと、
「合ガモつくね」、
串にギュっと握り付けられた式、
肉々しさがまた酒を誘う、
イイねイイねぇ~。
そうしてこうして再度の刺身リターン、
「カンパチ刺」、
もうシッコシコ、
もうコッシコシ、
見るも美しいヴィジュアルが味を表してるよねの美味さです。
よぉーしっ〆だ〆ぇー、
うんうん、
うんうんうん、
去年の夏に食べた時も唸った大好物の「鯨唐揚」だ、
下味ガッツリのホワホワ揚具合、
コヤツを最高に美味くパクつくにはの酒は「サワー」でしょうぉ~、
ででで頬張る、
ででででサワーを流し込む、
がぁぁぁぁあ~っ美味いっ、
だぁぁぁぁあ~っ美味いっ、
素晴らしきかな下町浅草・赤垣の晩春暮れの時。(帰り際のスカイツリーは " 雅 " だったね)
" Nice wa-shoku and a nice sake "
This blog has been registered with the site ranking.
If your favorite post, please click on the banner to vote for all.
Thank you!!
Nomiaruki-Tabearuki
Please click ↑
Tabearuki-Nomiaruki
Please click ↑
Nihon-Zenkoku-Tabearuki
Please click ↑